ブログ:音楽とベランダ
韓国すごいな
今朝12/4目覚めてtwitterを見るとこの一晩で韓国で起きたことに驚き。まるで映画ですね。韓国人の熱さを感じます。僕はK-POPは苦手なんだけどここは単純にうらやましく思います。日本ならどうなるか?同じことが起こったらこうはならないでしょうね。ほんのわずかな人がデモをやるくらいかな。ほとんどの人がいつも通り会社に行くんだろうな。これを日本人は冷静で思慮深いとみるか、ただの腰抜けの奴隷根性とみるか、いろいろな考え方がありますね。ただ僕はこのニュースをみて「すごいな韓国、うらやましいな」と思いました。市民のコメントや動画を観てちょっと泣きそうになりましたし。同じような場所で同じような時代を生きてもこうも違うのは何でですかね。僕たちは自分たちで民主主義を勝ちとったことがないからかな。でももうこの国では民主主義は別のものになっているので、僕らが取り返せば何か変わるのかもなんて思う12月のある日の朝。
韓国すごいな
今朝12/4目覚めてtwitterを見るとこの一晩で韓国で起きたことに驚き。まるで映画ですね。韓国人の熱さを感じます。僕はK-POPは苦手なんだけどここは単純にうらやましく思います。日本ならどうなるか?同じことが起こったらこうはならないでしょうね。ほんのわずかな人がデモをやるくらいかな。ほとんどの人がいつも通り会社に行くんだろうな。これを日本人は冷静で思慮深いとみるか、ただの腰抜けの奴隷根性とみるか、いろいろな考え方がありますね。ただ僕はこのニュースをみて「すごいな韓国、うらやましいな」と思いました。市民のコメントや動画を観てちょっと泣きそうになりましたし。同じような場所で同じような時代を生きてもこうも違うのは何でですかね。僕たちは自分たちで民主主義を勝ちとったことがないからかな。でももうこの国では民主主義は別のものになっているので、僕らが取り返せば何か変わるのかもなんて思う12月のある日の朝。
DESK LABOは17周年
10月24日でDESK LABOは17周年になります。ちょっと自分でもびっくりするような数字なんですが本当です。17歳といえば青春真っ最中。なんだか気恥ずかしくなるような甘酸っぱい感じ(気持ち悪いですね?)ですがお店で17年というとなんだかベテラン感が漂うのが不思議です。ここまで続けてこれたのもこのお店を愛し、ご利用頂いた多くのお客様のおかげです。ありがとうございました。あと10年は続けていきたいと思っていますので今後ともよろしくお願いいたします。当日は何の予定もないのですが、妻と美味しいご飯くらい食べに行くかも知れません。17周年だからというわけではないのですが、ようやく下北のお店でレコードがかけられるようになりました。これで「アナログがいい音で聴ける文具店」になり理想のお店にまた一歩近づきました。機材は近所のJAZZ喫茶のオーナーに教えてもらい、リーズナブルでよい音のする機材をそろえることができました。やはり餅は餅屋ですね。アナログは本当に(盤によりますが)良い音がします。(この件についてはまた後日書きますので一部のマニアの方、お楽しみに。)昼間はなんだかバタバタ忙しく、レコードはかけ替えが結構大変なので5時過ぎくらいからアナログの時間になります。音楽好きの方、いい音で音楽を聴きながら好きな文具をお選びください。お待ちしております。それではこれからもよろしくお願いいたします。店主
DESK LABOは17周年
10月24日でDESK LABOは17周年になります。ちょっと自分でもびっくりするような数字なんですが本当です。17歳といえば青春真っ最中。なんだか気恥ずかしくなるような甘酸っぱい感じ(気持ち悪いですね?)ですがお店で17年というとなんだかベテラン感が漂うのが不思議です。ここまで続けてこれたのもこのお店を愛し、ご利用頂いた多くのお客様のおかげです。ありがとうございました。あと10年は続けていきたいと思っていますので今後ともよろしくお願いいたします。当日は何の予定もないのですが、妻と美味しいご飯くらい食べに行くかも知れません。17周年だからというわけではないのですが、ようやく下北のお店でレコードがかけられるようになりました。これで「アナログがいい音で聴ける文具店」になり理想のお店にまた一歩近づきました。機材は近所のJAZZ喫茶のオーナーに教えてもらい、リーズナブルでよい音のする機材をそろえることができました。やはり餅は餅屋ですね。アナログは本当に(盤によりますが)良い音がします。(この件についてはまた後日書きますので一部のマニアの方、お楽しみに。)昼間はなんだかバタバタ忙しく、レコードはかけ替えが結構大変なので5時過ぎくらいからアナログの時間になります。音楽好きの方、いい音で音楽を聴きながら好きな文具をお選びください。お待ちしております。それではこれからもよろしくお願いいたします。店主
「シビル・ウォー」が現実になる日
今から一年くらい前に「アメリカは内戦に向かうのか」という本を読んだのですが、その時は「あるかもしれないけどまさかね。。」という感じでしたが、先日「シビル・ウォー」を映画館で観て「いや、来年くらいに何か起こりそう」と思ってしまいました。「シビル・ウォー」はアメリカで内戦がおこったらどうなる?というありそうな近未来をディストピア感満載で描いた傑作で、鑑賞中は没入感がすごく、見終わった後には心が苦しくなるほど。思ったほど戦闘シーンは多くないのですが、映画全体の緊張感がものすごい。それを逆手に取ったかのようなちょっとずれた音楽のチョイスがまた絶妙でこれも神経に来ます。「なんかすごいものを見た」という気になります。そして時折挟み込まれる美しい風景。これがとても印象に残ります。僕は勇気がなくてIMAXでは観なかったのですが、できるだけ音響のよい映画館でご鑑賞ください。サウンドがものすごく迫力があります。そして本編が終わってもしばらく(エンドロール)は見てから退場してください。最後はもうホラーです。
「シビル・ウォー」が現実になる日
今から一年くらい前に「アメリカは内戦に向かうのか」という本を読んだのですが、その時は「あるかもしれないけどまさかね。。」という感じでしたが、先日「シビル・ウォー」を映画館で観て「いや、来年くらいに何か起こりそう」と思ってしまいました。「シビル・ウォー」はアメリカで内戦がおこったらどうなる?というありそうな近未来をディストピア感満載で描いた傑作で、鑑賞中は没入感がすごく、見終わった後には心が苦しくなるほど。思ったほど戦闘シーンは多くないのですが、映画全体の緊張感がものすごい。それを逆手に取ったかのようなちょっとずれた音楽のチョイスがまた絶妙でこれも神経に来ます。「なんかすごいものを見た」という気になります。そして時折挟み込まれる美しい風景。これがとても印象に残ります。僕は勇気がなくてIMAXでは観なかったのですが、できるだけ音響のよい映画館でご鑑賞ください。サウンドがものすごく迫力があります。そして本編が終わってもしばらく(エンドロール)は見てから退場してください。最後はもうホラーです。
BOB MARLEY「ONE LOVE」
僕が昔パンク小僧だったころ「JAM」という伝説の雑誌があり、僕は毎月夢中になって読んでいたのですが、ある号に「レゲエ」の特集が。クラッシュのアルバムでレゲエなる音楽があることは知っていましたがその詳細については全くの未知。どうもレゲエといえばボブ・マーリーという人が有名らしいというという事を知り、僕はなけなしの小遣いをつかんで隣の町の大きいレコード屋さんにいきました。 とりあえずそこで売っていたボブ・マーリーのレコードを購入。その時僕が手に入れたのは「キャッチ・ア・ファイヤー」でも「エクソダス」でもなく、ましてやベスト盤でもない、「RASTA REVOLUTION」なる有名曲を1曲も含まないボブのメジャーデビュー前の激渋アルバムでした。家に帰り針を落とすとそこはガンジャの煙る異世界。音もモコモコ。エッジーなパンクロックになれた耳にはどうにもピンとこない。でもなけなしの小遣いで買ったレコード、あきらめきれず何かある、そう信じ何度も何度も聞きこみます。が、中学生の僕にはやはり渋すぎた。でも何かを感じた僕はそれからもレゲエのレコードを買い続け、ついにあのリズムの虜になります。この世界には僕の知らない不思議な音楽がたくさんある、なんでもとりあえず面白そうなものは聴こうという今の僕につながるアティチュードがここで身にについたのでした。さて今回サブスクでボブ・マーリーの伝記映画「ONE LOVE」を観ました。「エクソダス」制作時期を中心に良くまとまった映画でした。ちょっとライブシーンが迫力不足かな?とも思いましたが雰囲気は出てます。観る価値はありますよ。でもまあボブはもっと顔が大きいよね?あんなモデルっぽくはないですね。顔が大きいことは良いことですよ、念のため、本当に。 今ではもう愛聴盤です↓
BOB MARLEY「ONE LOVE」
僕が昔パンク小僧だったころ「JAM」という伝説の雑誌があり、僕は毎月夢中になって読んでいたのですが、ある号に「レゲエ」の特集が。クラッシュのアルバムでレゲエなる音楽があることは知っていましたがその詳細については全くの未知。どうもレゲエといえばボブ・マーリーという人が有名らしいというという事を知り、僕はなけなしの小遣いをつかんで隣の町の大きいレコード屋さんにいきました。 とりあえずそこで売っていたボブ・マーリーのレコードを購入。その時僕が手に入れたのは「キャッチ・ア・ファイヤー」でも「エクソダス」でもなく、ましてやベスト盤でもない、「RASTA REVOLUTION」なる有名曲を1曲も含まないボブのメジャーデビュー前の激渋アルバムでした。家に帰り針を落とすとそこはガンジャの煙る異世界。音もモコモコ。エッジーなパンクロックになれた耳にはどうにもピンとこない。でもなけなしの小遣いで買ったレコード、あきらめきれず何かある、そう信じ何度も何度も聞きこみます。が、中学生の僕にはやはり渋すぎた。でも何かを感じた僕はそれからもレゲエのレコードを買い続け、ついにあのリズムの虜になります。この世界には僕の知らない不思議な音楽がたくさんある、なんでもとりあえず面白そうなものは聴こうという今の僕につながるアティチュードがここで身にについたのでした。さて今回サブスクでボブ・マーリーの伝記映画「ONE LOVE」を観ました。「エクソダス」制作時期を中心に良くまとまった映画でした。ちょっとライブシーンが迫力不足かな?とも思いましたが雰囲気は出てます。観る価値はありますよ。でもまあボブはもっと顔が大きいよね?あんなモデルっぽくはないですね。顔が大きいことは良いことですよ、念のため、本当に。 今ではもう愛聴盤です↓
「アメリカ大統領選挙カマラ・ハリス登場」
先日僕のSMSに上がってきた動画。何を買ったんですか?」と訊かれたカマラ・ハリスさん、チャールズ・ミンガス「Let My Children Hear Music」、ロイ・エアーズ「Everybody Loves The Sunshine」、エラ・フィッツジェラルド&ルイ・アームストロング「Porgy & Bess」の3枚を見せる。このなんとも微妙なセレクションが、彼女が本物の音楽好きであることを伝えてくれます。チャールズ・ミンガス「Let My Children Hear Music」は聴いたことがなかったのですが、1975年にマイルスが電化し、嵐のような音楽をやっていた時、ミンガスはこんな豊かな音楽をやっていたのですね。もしハリスが大統領に選ばれたら世界が2mmくらい良い方向に動くかも知れません。たかが2mmですがとても重要な2mmだと思います。アメリカの選挙は面白い。なんでだろう?ドラマがあるんですね。熱いな~アメリカは。
「アメリカ大統領選挙カマラ・ハリス登場」
先日僕のSMSに上がってきた動画。何を買ったんですか?」と訊かれたカマラ・ハリスさん、チャールズ・ミンガス「Let My Children Hear Music」、ロイ・エアーズ「Everybody Loves The Sunshine」、エラ・フィッツジェラルド&ルイ・アームストロング「Porgy & Bess」の3枚を見せる。このなんとも微妙なセレクションが、彼女が本物の音楽好きであることを伝えてくれます。チャールズ・ミンガス「Let My Children Hear Music」は聴いたことがなかったのですが、1975年にマイルスが電化し、嵐のような音楽をやっていた時、ミンガスはこんな豊かな音楽をやっていたのですね。もしハリスが大統領に選ばれたら世界が2mmくらい良い方向に動くかも知れません。たかが2mmですがとても重要な2mmだと思います。アメリカの選挙は面白い。なんでだろう?ドラマがあるんですね。熱いな~アメリカは。
「アフターサン」
「アフターサン」は日焼け後、日焼け後のローションのことを指すそうです。あのヒリヒリした感じですね。 この前夜中にアマプラで「アフターサン」を観ました。映像が美しい親子ものかな?くらいに思い気楽に見始めたのですが、これがどうして非常に良かった。 幼いころに父親と二人きりで過ごした夏休みを、成長した女性が回想するかたちで描くこの映画。トルコのリゾート地の映像が美しい。説明がほとんどないのでぼんやり見ていると何も起こらず(起こっているが気づかず)終わるのですが、見終わった後に残るなんともいえない、ヒリヒリ感が気になり、あれこれ調べると!この映画の深さや面白さがじわっと広がってきました。「そうか、あのシーンにはそんな意味がね~」の連続。これはもう一回観なければと思わせます。特に僕にも娘がいるのでついつい自分をそこに投影してしまいます。なので次に観たら号泣必至、予告編だけでうるっときてます(あほか)。 人生を紡いでいくうえで「痛み」なんてない方がいいのだけど、この痛みがその人に深みや人間味を与えてくれると僕は思うのです。娘には楽しい人生を、と思うのですが、痛みを知り素敵な人になってほしいとも思うのでした。 音楽もふんだんに使われていて時代的に90年代のヒット曲が多く使われています。REMは泣けたけど、最後のダンスのシーンは他の曲が良かったな。でも響く人には響くはず(その時代に洋楽ロックにどっぷりだった人かな)。オリジナルの音源はイーノっぽくてかっこいい。 切ない、素敵な映画です。 https://www.youtube.com/watch?v=EyXx8mVsjao
「アフターサン」
「アフターサン」は日焼け後、日焼け後のローションのことを指すそうです。あのヒリヒリした感じですね。 この前夜中にアマプラで「アフターサン」を観ました。映像が美しい親子ものかな?くらいに思い気楽に見始めたのですが、これがどうして非常に良かった。 幼いころに父親と二人きりで過ごした夏休みを、成長した女性が回想するかたちで描くこの映画。トルコのリゾート地の映像が美しい。説明がほとんどないのでぼんやり見ていると何も起こらず(起こっているが気づかず)終わるのですが、見終わった後に残るなんともいえない、ヒリヒリ感が気になり、あれこれ調べると!この映画の深さや面白さがじわっと広がってきました。「そうか、あのシーンにはそんな意味がね~」の連続。これはもう一回観なければと思わせます。特に僕にも娘がいるのでついつい自分をそこに投影してしまいます。なので次に観たら号泣必至、予告編だけでうるっときてます(あほか)。 人生を紡いでいくうえで「痛み」なんてない方がいいのだけど、この痛みがその人に深みや人間味を与えてくれると僕は思うのです。娘には楽しい人生を、と思うのですが、痛みを知り素敵な人になってほしいとも思うのでした。 音楽もふんだんに使われていて時代的に90年代のヒット曲が多く使われています。REMは泣けたけど、最後のダンスのシーンは他の曲が良かったな。でも響く人には響くはず(その時代に洋楽ロックにどっぷりだった人かな)。オリジナルの音源はイーノっぽくてかっこいい。 切ない、素敵な映画です。 https://www.youtube.com/watch?v=EyXx8mVsjao